JavaとAndroid開発環境インストール方法

初記事から勉強すべき言語はJavaだということが分かった。
というわけでJavaの開発環境をインストールする。
AndroidJavaで書く。
なのでAndroid開発環境もインストールする。
Javaを勉強してAndroidアプリを開発してガポガポ儲けようという算段だ。
儲けた金でさんまの缶詰をたくさん買って老後に備えたい。


インストールする方法は下記の記事に従った。


Android開発環境構築メモ - Diary of absj31
http://d.hatena.ne.jp/absj31/20110206/1296926096


プログラミングの世界は開発環境のインストール方法がネットに無料で書かれているから便利だ。
私もインストール方法を書いたりsて他人から褒め讃えられたい。
お神輿に乗せられてワッショイワッショイとかされたい。


開発環境のインストール方法が書かれた記事を探すコツはできるだけ最近に書かれた記事を探すことだ。
ぐぐるときに期間を最近一ヶ月とかにすればいい。
私はそうした。
理由は古い記事はリンクが切れていたりインストール方法の効率が悪かったりするから。
実際「Android 開発環境」で期間を指定せずにぐぐったトップ3件と上記の記事を比べると上記の記事がリンクも切れておらず一番効率がよかった。


インストール時間だが私は2時間半かかった。
なんせファイルサイズがでかい。
ダウンロードに時間がかかった。
インストールするときは時間に余裕があるときをおすすめする。
私はインストールしながら株ブログを読んだ。
私は株について勉強しているつもりだが約5年間で約300万円負けている。
こういうのを相場のこやし(別名:相場のうんこ)という。
私のようにならないで頂きたい。


上記の記事ではAndroidプロジェクト作成のときにパッケージ名が黒塗りされてあって何を入力すればいいかわからない。
適当に入力してもはじかれる。
落ち着け。
落ち着くんだ。
こういうときもGoogle先生に聞く。
そうするとパッケージ名はcom.yyy.xxxとかを入力すればいいことが分かる。
yyyとxxxは適当に変えていただきたい。
Urlみたいなものだ。
注意点はUrlとは逆の順序で書くということだ。
UrlはたとえばGoogle先生だとhttp://www.google.comのように小www→google→com大と左から右に行くに従って組織が大きくなる。
パッケージ名はcom.yyy.xxxのように大com→yyy→xxx小と左から右に行くに従って組織が小さくなる。


これでJavaAndroidの開発環境はインストールできたと思う。